さすがにぼうふらはむりです、ぺぺさん。たとえカエルへの愛が世界の中心で叫べるくらいであっても。
なんのこと?と思った方はこちらへどうぞ。
一緒に件のほ〜むぺーじ通信もご一読くださると社員一同、ものすごく嬉しいです。(宣伝)
さてさて話題は打って変わって。
当ブログの冬の間の記録を呼んで頂くとお分かり頂けるのですが、社内の空調、ものすごい寒いです。
広めのお部屋をエアコン一台でカバーしようというのが無理なのかどうなのか分かりませんが、ともかく寒く、
しーかたがないので自衛をすーるのひざ掛けあーつ着そんなのとっく♪なわけです。
でも寒い。
あまりに寒く仕事が滞るため、「体を温める飲み物を飲もう!」となり、私がチョイスした飲み物は甘酒でした。
冬の間中ずうううっと毎日毎日、決まったお店でお昼ご飯購入ついでに甘酒を買っていたわけです。
お店の在庫を切らすまでに。
そしたら先日そのお店にお昼を買いに行った際、レジを打ちながら店長さん(だとおもう方)にこう声をかけられました。
「甘酒、きれてしまったんですけど大丈夫ですか…?」
Σなんてこったい私が買い尽くしてたのバレテるよ。
きっと私のあだ名はアマザケノヒトに違いありません。
そんなアマザケノヒトが毎日飲んだアマザケの缶は、ダンボール箱に納まらない量の缶ごみとなって今も捨て場所がきまっていません。
アマザケノヒトさん。
お疲れ様です。いつもありがとうございます。
来年からはお外で恥ずかしい思いをしなくてすむように、心を込めて甘酒の作り方をプレゼントしたいと思います!
http://suzukikoujiya.com/amazake-am.htm
缶やペットボトルは溜め込まず「資源ごみ」に。
私自身が徹底できていないだけの話で恐縮ですが、自分のオフィスは自分しかキレイにできません。
仕事ももちろんそうですが、誰かがやってくれるのを待つのではなく、誰かがやってくれるだろうと思うのではなく、責任者意識をもって自分にできることに取り組めば身近な世界が変ります。
身近な世界が変れば、身近な人が変り、その身近な人達が自分の周囲を変えて行きます。
生意気を申し上げました。
私自身に言い聞かせる意味で書き残させて頂きました。