IE６はアジアで優勢らしい

増えずに減ったミッフィーに、実はここ最近起こっている会社の謎現象は減った一匹がおこしてるんじゃないかと疑ってみるyu-kiですこんばんわ。
先日は誰も上げてない悲鳴を作業部屋にいた3人がハッキリ聞き取ったという夏向けの出来事がおきました。あっはっはこわあああああああっ。

いつぞやブラウザにはいろんな種類があるとブログで書きましたが、
今日ふと「IE6　シェア」なんて単語で検索かけてみたら、興味深い記事がでてきました。
それによると、米国ではIE6のシェアが５％下回ったとの事。
しかしアジア圏内では未だにIE6のシェアが平均で２０％ほどあるらしいです。
うーん...、２０％はびみょーー無視できない数字かもしれんとですね。
まだ暫くはコーディングにはIE6対応必要なのかしら。

ゆーちゅーぶなんかは潔くばっさりとIE6を切り捨てる戦法とってますね。
私【個人的に】はアンチIE6派なので、影響力の大きなサイトであの戦法が広まればいずれ...！
と期待している面もあるのですけど、IE6ユーザーから見るとあれはどういう風に思うのでしょう。
※あくまで個人的にアンチであって会社の方針とは違いますので誤解のないように！
IE6ユーザーの方がなぜ今もIE6を使い続けているのかが知りたいなあ。
なんでやねん！とかいう意図ではなく、純粋に興味で。
新しいほうが、スピードも速いし便利な機能もついてるし、いいこといっぱいだと思うんだけど、
そこはそれ、なにか捨てられない理由があるのでしょうね。
実に興味深いです。