それは、会が終わってそのメンバーとご飯をご一緒させていただいた後、帰ろうとした際の事でした。
「――っ。ぺぺちぃ〜さん、その荷物はまた、重そうな…。
っていうかお宅の社長…」
「ああああ違うんです違うんです今日はたまたまーー!」
こんにちは。多分もう「レリッシュ=重いカバンの持ち主」で定着しそうな根源作ったぺぺちぃ〜です。
うあーん違うんですよーう。
その日はお昼から町田商工会議所主催のリスク・マネジメントの講習会。
中級クラスと上級クラスを同時に受けた後、そのまま境川クリーンアップ作戦の打ち合わせの為、
気が付いたらテキストやらノートパソコンやらで総重量6kg弱(家の体重計で量った)という、
通常ではないだろうと思われる歴代まれに見るカバンの重さだったわけですが。
リアルで見たことある人ならご存知、弊社のひげの人のカバン。
この方の、尋常なくでかくて重いカバンを、これによって連想するにはたやすいことこの上ないわけです。
っていうか多分誰かに言われるだろうなと思ってはいたのです。
ですから講習会受けるときに、こそっと自分のカバンと隣に座ったひげな人のカバンを見比べて、
"うん、まだ社長のカバンより小さい!"
なんて、心の中で確認した、なんて、秘密なんですってば。
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