ぺぺちぃ〜です。
ゴミの分別って、昔は燃える、燃えないぐらいですみましたけれど、
今では紙だけでもミックスペーパーに新聞に雑誌に広告などなど、細かく分類して捨てるのが
わりと当たり前のようになってきているかと思います。
ただ、地方によって分別の違いがでてくるわけでして、
最近街中のゴミ箱にゴミを捨てるのがものすごく悩みどころです。
ただ単に「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」って書いてあるだけだと、
その捨てる人の地域の習慣でかわってきてしまうわけで、結局分別って何さ!な
状態になっているのを目撃するのが多々。
せっかくの心がけ、大変残念に思うのですが、そういう時、ゴミ箱のふたなどに
ゴミの種類を模したちょっとしたイラストがあるだけで、結構ありがたかったりするんですよね。
そこにはやはりデザインというものには人を誘導する力があるということに繋がるんじゃなかろうかと、
今日もゴミを分別しながら思ってみるわけです。
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