よく言う言葉なのに、ちっとも思い浮かばずに押し切っちゃったYu-kiです。こんにちは。
先日、社長と待ち合わせの為、初!青年会議所の事務局にお邪魔してきました。
一回だけ「ここだよ」と教わっただけなのでたどり着けるのか不安ではありましたが、迷うことなく無事到着。
ホット一安心。
が、本当の試練はここからでした。
お昼の時間だった為「お昼休み中」の建てボード。ガラス扉越しに中をうかがうと社長お一人の姿しかみえません。
しかもどうやら電話に夢中の様子。
うん、じゃあそっと入って待っていよう。
そう思って扉に手をかけ、押してみるも何故か開きません。
開くこた開くんですが、ちょこっとのすき間が出来るだけ、といった感じ。
何かに引っかかっているのかと視線を落とすと、なるほど、立派な足拭きマットがガッチリ扉の進入を防いでいます。
なるほど。
青年会議所に入るにはまずこの足拭きマットの洗礼をクリアしなければならんのだな!
とわけの分からん事を真剣に信じ込んでしまったから大変です。
ちょっとづつ、押して(ぜえ)、押して(はあ)、押し切りました。(すでにそっとからかけ離れている)
そして当然、扉、元にもどりません。
これも、ちょっとづつ、押して(ふぬ!)、押して(ぬうぅう)、押し切って元の位置に戻しました。
「なんで押したの!?(゚Д゚)」
と、社長にびっくりされ始めて、引けばよかったということにきがつきましたが、
なんとなく「押してくれ」と扉が訴えてように見えた為、押して空けることになんの疑問も持たなかったのです。
ほんと、何故引くという考えが思い浮かばなかったのか甚だ謎です。
私もまだまだって事でしょうかね…!!
青年会議所の事務所の方、マット毛羽立ってたらすみません…っ(汗)
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