ヨッシーです
前回の記事で書いた、『レリッシュのオフィスに音楽を流そう』の試み、続いております。
先週、お客様との打ち合わせの後、レンタルショップへ行き、CDを10枚程借りて来ました。
洋楽やインストのオムニバスが中心。聞いた事の無い歌だろうが、曲数が多ければ良いのです。
(退屈なオフィスよ、さようなら!!)
その中の一枚で、
外国人歌手が英語で、J-POP(邦楽)を歌う
というCDを借りてきたのですが・・・。
微妙・・・!
超 微妙・・・!!!
日本の歌に英語は合わないな〜〜。
何か、外国人歌手がすっごく下手っぴに聴こえる
もしかしたら、本当に下手な人が歌っているのかもしれないけど・・・。でも、やっぱ歌いにくそう。
結局のところ邦楽は、日本人が日本語で歌ってこそ映えるように作られているんだなぁと痛感。
小田和正とかマッキーとか、実力もある上に、声も個性的で魅力的じゃないですか!
それを知っているからってのもあるのかも。
同じ歌を英語にリメイクしても、魅力は半減(どころか皆無)だと思ってしまった。
そういえば、レイ・チャールズがサザンの「いとしのエリー」をカバーしたって話は知っているけど、実際聴いたことは無いな〜。
評判良いみたいだし、今度聴いてみようっと
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