ぺぺちぃ〜です。
今年ももうあと2ヶ月と少し。
先日時間があったので、今年の自分の手帳を見返してみました。
みましたら、、その時どう思ったのかなどの自分の意見がまるでなく、
時系列で行った事ぐらいしか書いていなくてがっかりでした…。今年は失敗のようです。。
もっとどんどん意見を書き込まなければ。残りわずかですが今から挽回です。
で、ソレとは別に文具大好き人間としましては、ここ最近並ぶようになった来年の手帳が
とーーーても気になりましたので、とりあえず片っ端からお店を回ってみることにしました。
記憶にある限り、文具店と本屋さんを、大小あわせて多分5件以上は見て歩いたと思うんですが。
そう、本屋さん。意外と本屋さんにはこれまた沢山の手帳が並んでいるんですよね。
概ねしっかりコーナーで区切ってあって、同じような形や色の手帳がどっさり山積みになっています。
でも全部同じに見えて、中身を開けると実はカレンダーの形、罫線の引き方が微妙に違っているので
なかなか見ごたえがあります。というか選ぶのに迷います。千差万別とはこのことです。
気が付いたんですが、やっぱり本屋には1年が1冊の本のようになっている手帳が、
文具屋にはリングと紙が別々になったカスタマイズタイプが多いように感じます。
やっぱりそれぞれ仕入れの流れが違うからなのでしょうか?
同じ系列のお店でも、場所によっては取り寄せている手帳のタイプが違ったり、
日本以外(主にヨーロッパ?)で作られた手帳を取り寄せていたりと傾向が違うので、
何軒か回ってみると面白いかもしれませんよ。
ちなみに私はもう来年分を買ってしまいました。
今年の新作の手帳だそうで、カレンダーもノートも中身全部5mm方眼!!5mm方眼ラブ!
私の中でこれに勝てるものはまずないでしょう。来年が待ち遠しいです。
コメントする