お疲れ様です、ヒゲッチです。
「理念と経営」より、とても心に響く言葉を見つけました。
You Pay The Price
「何かをなそうとするなら、誰もがそれ相応の代償を支払わなければならない」
すなわち「代償なくして、手に入るものはない」という意味です。
人生においても経営においても、得るものがあれば失うものがある。
企業の長という役職にあるならば、誰よりも勉強して誰よりも努力すべきであり、その事によって多くの代償が支払われる。
現在の結果は過去の代償の形であるというのも、うーん、なるほどうなずける。
会社を例に取れば社長が代償を払った部分が伸び、払っていない部分は伸びていないのが現在であろう。
では、これからどのような事に代償を払っていくのか?
これを決める事はレリッシュの将来を左右する一大事なのだと思う。しかし、決断し、実行しなければならない。
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