肩書きはプログラマーなぺぺちぃ〜です。
プログラマーと言われて、実際何をやっているのか良く分からないけど
なんか常にパソコンの前にいる感じ、というイメージをお持ちの方が
いらっしゃるかもしれませんが、まあ大方あってます。
実際プログラマーという職業がどんな職業なのかと言いますと、
お料理を造る過程で言うなら、さしずめ「レシピ通りに料理を作る」
という過程に似ているのかもしれません。
お客様の要件(要求定義書)にそって出来上がったレシピ(仕様書)に基づき、
お料理を作る(プログラムを組む)。
ざっくり説明するとそんな感じでしょうか。
ちなみにプログラムというのは、コンピュータ処理を行うための手順を指示したものです。
あと、要件をまとめたりレシピを作るのは、主にSEと呼ばれる人たちが作業される事が多いです。
お料理同様、使う道具(PHPやCなどの言語)によっていろんな癖やコツがあるので、
その要件に合った道具で効率よくプログラムを組み上げることが必要になります。
お客様の要望に沿ったツールやシステムが出来るよう、日々勉強の毎日です。
コメントする