ぺぺちぃ〜です。
最近文具屋に出かけると、「東大合格生のノートから開発！」なんて見出しの
大学ノートが並んでます。横罫線に5mm単位でドットが入っているノートで、
文の頭がそろえやすかったり表や図形が綺麗に書けるんだそうです。
え、それじゃ5mm方眼のノート使えばいいじゃないか、何をいまさら、
なんて、常々5mm方眼のルーズリーフを愛用している私からしたら
思ってしまうんですが。
5mm方眼は便利なんですよー。手書きでサイト構成図とか描きたいときにも
線をなぞるだけで等間隔で綺麗な四角が描けちゃうんですから。
私はそうやってノートに書きながら頭の中を整理した後、
最終的にはExcelやPowerPointをつかってお客様に提示する資料を作成しています。
所詮正式資料までの仮の図なので、そんなに綺麗に描かなくても
いいといえばいいのですが、とは言え綺麗な図がフリーハンドで描けると
なんかそれだけで仕事ができる人に見えません？
もっともそれで字が綺麗だったら、の話なんですけど。
うーん。それは無理だ！
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